キッズくれよん

保育士募集

働きたいママを応援する。

子どもの成長を、
保護者と一緒に喜び合う。

そんな保育園で、
一緒に働きませんか?

スタッフインタビュー

キッズくれよんに子どもを預けて、キッズくれよんで働いているA先生(保育士)
キッズくれよん
私がキッズくれよんで働くことになったのは、職場復帰は決まっていましたが、子どもが認可保育園に入れずに困っていたところ、知人の紹介で「子どもを連れて、働いていいですよ。」と、園長先生に声をかけていただいたことがきっかけです。

最初は不安もありましたが、実際に働き始めると、他の子ども達と同じように、我が子の様子を見ることができるという安心感がありました。園では、私のことを「せんせい」と呼ぶことで、子どもなりに園と家庭とを区別して生活していたように思います。

しかし、我が子がルールを守らないときなど、時には親子のバトル!? 状態になることもありました。そんな時、他の先生方が代わりに話をしてくださるなど、さりげなくサポートしてくださいました。

保育園での生活で、友達や他の先生方とのかかわりから、日々成長を感じることができ、家では見せない一面もたくさん見ることができました。

また、保育園で子どもが体調を崩した時は、私が側にいたので、他に預けるよりも、子どもにとっても私にとっても不安がなかったように思います。勤務中の子どもの急な体調不良に対する判断も、今日は早く帰って!と調整してもらい、協力し合える環境が有り難かったです。

現在、我が子は幼稚園に通っています。親子通園は今となっては貴重な思い出になりました。

資格なしからはじめたB先生(勤務内で子育て支援員の資格取得)
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最初は資格もなくできるかどうか不安でした。
子育て支援員の受講を勧めていただき、勤務内で受講しました。それにより、より仕事について興味が持てるようになりました。

自分の子育て経験だけでなく、保育士の先生に質問し、快く教えていただける環境もあり楽しく仕事ができています。

子どもの病気や学校行事などお休みやシフト調整で協力し合う環境があるので、子育てをしながらでも働きやすいです。自分も協力してもらっているので、お互いサポートしよう思える雰囲気があります。

キッズくれよん
働いて2年近くなりますが、支援員の受講の際に、保育補助の仕事は保育士さんが仕事をしやすいようにサポートすること、と教わりました。子どもに関わる部分には保育士の先生から学ぶことも多く自身の成長を感じています。

資格に関わらず保育園を支える業務はたくさんあります。そういう部分において少しでも力になれたらと思い働いています。

子供の成長を見守ることがとてもうれしく思いますし、働いて気が付くことも多いので毎日変化があって楽しいです。